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メールマガジンその13【いじめ】

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子育てに活かせる!『ものの見方、考え方』 その13【いじめ】
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今回も私たちNPOハート・コンシャスの理事でもある鷲津先生(名城大学心理学非常勤講師、(同)ベルコスモ・カウンセリング代表)に伺いました。


------最近『いじめ』がとっても大きな社会問題となっていますが、いじめられやすい子どもにならない為には、親はどんなことに気を付ければいいのでしょうか。

「これはとっても難しい問題ですね。その時々や環境によって違いは出てくるとは思いますが、性格心理学で著名な詫摩武俊博士が『嫌われやすい子』のパターンを次のように挙げておられます。
・動作の遅い子
・悪い癖(例:盗癖、性器をいじる等)のある子
・不潔な子
・下品な子
・ウソをつく子
・わがままな子
・暗い子
・乱暴な子
・すぐ文句を言う子
・話すのが苦手な子
・はっきりしない子
・いい子ぶる子
・とっつきにくい子
・嫉妬深い子
     (以上 『好かれる子 嫌われる子』詫摩武俊著 より引用)」

------う~ん、確かにそうなんでしょうけど、これって誰でもどれかは当てはまってしまうんじゃないですか?

「そのとおりです。このどれにもあてはまらないなんて、返って珍しいでしょうね。程度の問題というのもあるでしょうし、また親が気にし過ぎて怒ってばかりいたら逆に子どもは神経質になってしまうかもしれません。
ただ、確かに上記の特徴というのは『いじめられやすい子』にはよくある話です。躾によって変えられるなら、それにこしたことはないでしょうね」

------そうですね。
全部を無くそうと思ったら大変ですけど、いつも鷲津先生が仰る『マシ( More better ) 』になればいいんですもんね。

「そういうことです。ところでここで注意が必要なのですが、所謂広汎性発達障害、ADHDやアスペルガーや学習障害の子、またそういう傾向を持っている子は、『動作が遅い』『わがまま』『乱暴』『すぐ文句を言う』『話すのが苦手』『とっつきにくい』などの傾向を生得的に持っているケースがあります。
こういう場合は、下手に厳しく躾けると返って性格がおかしくなってしまう場合も多いので要注意なんですね」

------そういう場合はどうしたらいいのでしょう。 「これはやっぱり、そういうことをしっかりと対処できる児童精神科や小児科のお医者さんか、発達障害に詳しいカウンセラーに、まずは相談してみることが大事です。その子に合った対処法を教えてくれますから」

------そうですね。
親が自分一人で悩んでいてもしょうがないですもんね。



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