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メールマガジンその40【工夫が大事】

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子育てに活かせる!『ものの見方、考え方』 その40
【工夫が大事】
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今回も私たちNPOハート・コンシャスの理事でもある鷲津先生(名城大学心理学非常勤講師、(同)ベルコスモ・カウンセリング代表)に伺いました。


過日行われました『子育てセミナー』では、鷲津先生にもコーディネーターをお願いしたのですが、本当にお疲れ様でした。 講師をお願いしました吉川徹先生(愛知県心身障害者コロニー中央病院児童精神科医)も、子育てにとって大事で、しかも意外と知られていないことを、とってもわかりやすく、また楽しくお話していただき、参加された皆様に大好評でした。

「本当に大変有意義なセミナーでしたね。吉川先生は日本に数少ない(全国で400名ほど)児童精神科医で、また名古屋大学で教鞭もとっておられた方ですが、一般のお母さんやお父さん方にわかりやすい内容で、とってもよかったですね」

------そうなんです。
吉川先生は発達障害の専門家なんですが、発達障害に限定したお話ではなく、誰もに役立つ子育てにおいて大事な話をしていただけたので、どなたにも喜んでいただきうれしかったです。

「そこですね、ポイントは。実は発達障害の子供たちに対しての大事な育て方というのは、特別なやり方ではないんですね。健常児に対してもすごく大切な接し方・育て方を、もっと丁寧に根気よくするということなんです。
昨日、吉川先生は、その【工夫】を沢山教えてくださいましたが、僕も本当に工夫が大事だと思います」

------褒め方や叱り方の工夫ですよね。

「そうですね。つまり【子供がどのようになってほしいか】が大事であって、その為の【具体的】な【工夫】なんですね。どうやって『やる気』を出させるか、そしてその『やる気』を継続させるかということなのですが…」

------その【具体的】っていうのも大事なんですよね~。
鷲津先生が調査された、大学生が親に言われて嫌だった言葉の第一位が『何度同じ注意をされたらわかるの』っていうのには思わず笑ってしまいました。

「そうなんですよね。(笑) 叱られた言葉でよく有りそうな言葉を37個挙げて調査したのですが、それがブッチギリのトップでした。
この『何度同じ注意をされたらわかるの』って、意味がないんですよね。というか、こうやって学生の心に残るっていう悪影響しかない言葉なんですよ」

------具体的じゃない『怒りの言葉』だからですよね。

「そういうことです。『何度注意しても、相手の行動に変容がなかったとしたら、それは【注意する方法】に問題がある』んです。 だからこれは応用行動分析(ABA)の立場から言うと、お母さんに『何度役に立たない注意をしてるの?』と言いたいんですよね。(笑)」

------子供の行動の変容が起きるように、『工夫して』『具体的な注意』をしなくちゃいけないってことですね。

本当は講演の内容を詳しくご紹介したいのですが、著作権の関係もあり、お伝えできないのが残念です。



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